

ソニーグループの生産・販売拠点は全世界にあり、ワールドワイドでビジネスを展開しています。そのためリペアパーツについても、グローバルに管理することが必要となってきます。現在私たちは日本、中国(上海)、ベルギー、シンガポール、アメリカの5ヶ所にリペアパーツセンターを持っています。これにより、世界中どこであっても最も効率的にリペアパーツを供給できる体制を整備。あらゆる要求に迅速に対応できるようにしています。
当社は全世界に拠点を構え、高速サプライチェーン実現のための各種ソリューションを持っています。従来、リペアパーツは独自の方法で個別輸送していたため、時には効率が悪く、輸送コストがかかる場合もありました。しかしワールドワイドで製品の物流オペレーションを行っている私たちが手がけるようになったことにより、リペアパーツを製品や量産部品と一緒に統合輸送できるようになりました。最も効率的な方法で輸送することが可能となったため、コストを大幅に削減できました。
これまで私たちは修理現場へのリペアパーツ供給を中心としてオペレーションをしてまいりました。しかし修理形態も変化し、故障した製品を送っていただいての集中修理拠点での修理、また修理をせずに商品交換でサービス対応するといったケースも増えてきています。今後はリペアパーツに加え、そのような修理に関する全ての物流(サービス物流)を手がけていくことにより、更なるソニーグループのCS向上に努めてまいります。その際、オペレーション業務そのものはできるだけアウトソーシング、私たちはソリューション構築に専念することにより、より効率的でコスト削減が可能となるサービス物流システムの構築を進めていきます。










