物流技術

物流業務におけるコスト削減や効率アップのための技術開発に取り組んでいます

技術部門物流技術部では、物流業務におけるコスト削減や効率アップのための技術開発に取り組んでいます。主な業務としては、効率的な物流・輸送・保管手段の開発・支援、グローバルな物流品質情報のフィードバックとその改善を支えるテクニカルプラットフォームの構築とその横展開、物流業務品質の改革・改善の推進を行っています。また、それと同時に環境に配慮した物流システムの研究・開発やCO2削減への取り組みも行っています。

主な活動内容

●最適包装物流システムの開発・設計とその導入推進
通い箱、省資源包装、効率的包装システム、輸送・保管システム
●グローバル物流品質のモニタリングと改善支援
物流品質モニタリングシステム「AQTION」の運営、物流標準の指導、改善支援
●生産性向上エンジニアリング支援
倉庫オペレーション最適化のためのプロセス改善、設備、レイアウト設計、現場改善指導

梱包改善プロジェクト実例

トラックや海上コンテナなどに対し、効率よく積み付けが行えるようなモジュールサイズのカートンを定義し、これらを導入することで大幅な材料費・輸送費削減や品質の向上を実現しました。TV製品・部品包装では約20%の物流効率改善を実現しました。
またリターナブルコンテナ(以下「RC」)などのツールを開発し、導入することにより廃棄物の削減による環境負荷軽減にも貢献しています。

モジュールサイズによる積載効率向上例。ソニーサプライチェーンソリューション株式会社のRCは海上コンテナ・飛行機に最適に積みつけられるようモジュールサイズ化されています。

環境に配慮した物流技術開発の取り組み

  • ●リターナブルコンテナの開発
  • ●CO2削減への取り組み