資材調達

資材調達の物流の図:全世界より部品を集中購買し、コンプライアンスを遵守し飛行機や船によりソニーの工場へ配達を行います。

全世界の工場・事業本部の国際部品調達業務を行っています

資材調達部門では、ソニー製品やコンポーネントを製造している全世界の工場や事業本部からの依頼を受けて、国際間で部品を調達する業務を行っています。現在、日本 中国(深セン、上海)、マレーシア、韓国、台湾、アメリカなどにワールドワイドで部品調達をする拠点があり、ソニーサプライチェーンソリューション株式会社本店はそのヘッドクォーターとしての役割を果たしています。

全世界のソニーグループの工場など約100社の部品調達を行っています

必要な部品をいかに安く購入し、効率良く届けるかが資材調達部門に課せられた使命です。現在当社が国際部品調達をサポートしているのは、全世界のソニーグループの工場をはじめ、OEM(Original Equipment Manufacturer:相手先ブランド製品製造)やEMS(Electronics Manufacturing Service:受託生産サービス)の工場も合わせ約100社。取り引きしているパートナーは世界で約1500社に及びます。

グローバルな資材調達ソリューション図:グローバルにある受注センターがSony Plantや、EMSより部品の注文を受け、パートナーに部品の発注を行います。 パートナーから発地拠点・混載HUBに部品が届き、そこではパートナー管理、PQA、出荷管理を行っています。その後、着荷HUBに部品が到着し、そこでは、カスタマー窓口、出荷管理、VMIを行い、Sony Plantや、EMSへ部品を送り届けます。

調達から物流まで一貫したソリューション提案できるのが強みです

部品調達と物流は切り離せない存在です。当社は物流のプロフェッショナルとしても、これまで豊富な物流ノウハウを培ってきました。そのため部品を調達し、それを工場にどのようなやり様で運ぶかまで、一貫したソリューションを提案することができるのが最大の強みです。そして現在、この強みをさらに揺ぎないものとするために、より効率良く、安く、見える形で部品供給ができるシステムの改良に取り組んでいます。

ワールドワイドでの全体最適を目指す。

全世界に、当社の拠点を配備し、各地域にある生産工場からの注文を受け、部品調達を行うエリアネットワークを構築し、調達効率の向上をはかってきました。
次のSTEPとして、受発注センターの一本化による集中型の受発注体制を構築し、ワールドワイドでさらなる効率向上を目指し、取り組んでいきます。